2009年7月13日月曜日
DVDをPCで見る
DVDからファイルを取り出すリッピングのためには、DVD Shrinkというフリーソフトが使えます。このソフトの特徴はデータファイルを圧縮できることらしいですが、普通のDVDからデータを取り出すこともできます。取り出してDVDのファイルとしたり、isoイメージとして別のDVDに書き出すためのデータを作ることも出来ます。DVDの映画ソフトなどは、個人的利用のためでもコピーは許さないとして暗号化をしているものがあるので、その方法によっては、このソフトではファイルを取り出すことは出来ないらしいですが、今回試した映画では問題なくPCに取り込めました。
これを、WinDVDといったフリーのDVDplayerソフトで鑑賞できます。これはフリーでは無いかもしれませんが、DVDplayerが着いているPCにおまけで付いていたものです。
次に、DVD2AVIというフリーソフトで、上記の方法で取り込んだDVDのファイルの音声部分を取り出しWAVフォーマットで保存することが出来ます。WAVフォーマットではファイルが大きくなるので、MP3に変換するなどしてMP3プレイヤーで使います。MP3への変換は例えばiTunesでできます。2時間半の映画で、WAVフォーマットで1.65GBですが、MP3にしたところ212Bとなりました。iTunesではこの変換に13分ほどかかりました。
有名な映画の場合、脚本(Transcript)がWeb上で手にはいるので、MP3オーディオファイルを使ってリスニングの勉強をするのも良いですね。
2009年7月11日土曜日
PCの進化はどうなっているのか?
企業でVistaへの転換が進まないというもの当たり前で、Windows95程度の未完成のものからなら乗り換えたいという意欲があったものの、Windows98から2000へは渋々のところも多かったはず。Windows2000になって、相当に安定してきて実務に使えるというレベルになりました。現在でもWindows2000で動いている業務システムはかなり残っているはずです。XPになってからは、それまでにあったアプリケーションのトラブルでOSが落ちるということはほぼなくなり、堅牢性を実感しているユーザーが多いはずです。
非常に多くのアプリケーションがXPでは動くというのが当たり前になりました。一般ユーザーが考えるような主なソフトは一応Vistaに対応してきたものの、専門的な業務に密着したアプリケーションソフトではVistaにわざわざ対応するメリットがなく、XPのユーザーが引き続き多いために、XP対応だけで商売にもなるので、新しく開発するものでなければVistaに対応しようとはしませんでした。
Vistaの世代ももう終わり、Windows7になるといよいよXPでしか動かないアプリ専用マシンを残して、オフィスソフトやメイラーなどをつかう常用マシンだけはWindows7に変更しなければならないかもしれません。年をとると、面倒なだけなので、XPで使い続けたいと思います。いつまで可能か気になるところです。
私の常用ノートPCはPanasonic Let's Note W2という2004年度後半モデルで、4年と4ヶ月使っているものです。XPプロフェッショナルでMSOffice2003がバンドルされていました。HDは元は40GBだったのですが、昨年壊れたので160GBのものに換装しました。
CPUはPentiumMで、1.1GHzのものです。メモリはフルに増設して760MBです。オリジナルは256MBでおそらくそれではいろいろ難しかったと思いますが、最初から512MB追加していたので、ずっと特に問題がありませんでした。USB2.0とか、SDが使えるとか、Illustrator10とか、PhotoShop6とか、Beckyとか、IE8とか、Cromとか、RealPlayerとかiTunesとか、無線LANとか、PowerPointでプレゼンとか、Cygwinとか、GMTとか、GRASSとか、VPNでWANからLANアクセスとか、サクラエディタとか、どれも特段のストレスなく使えています。
4年前には珍しくない価格で30万近くしていたのですが、未だにまったく陳腐化して困るということがないという優れたツールだと思います。現在のモデルはW8でSSDが選べるとかCPUが速くなっているとか、メモリが基本も増設もずっと大きくなっているとか、HDがSATAで早くなっているとか、HSDが使えるとか当然良くなっていますが、大きさ、重さ、電池駆動可能時間などは余り変わっていないようです。メールの読み書きなどはどうせまったく性能アップとは関係ないので問題はありません。
以前はバージョンアップ用のWindowsを購入することがしばしばありましたが、最近ほとんど無くなりました。マイクロソフトも商売のタネがなくなって困るわけです。Windows7はVistaのように重くない、ことが売り物らしいですが、それ以上のメリットがあるかどうでしょうか。
XPを使い続ける上での問題は、セキュリティ対策で、XPのサポートはいずれ無くなるということがいわれていますので、いつか職場のLANにXPマシンはつないではいけないとなると思います。そのときまではXPを使うことになるでしょう。
2009年5月29日金曜日
マイクロソフトOffice2007ファイルの表示と印刷
今でもOffice2003やそれ以前のMS Word、Excelを使っている人も多いので、通常の業務ではワードは.doc、エクセルは.xlsでファイルが流れていますが、2007が出てからはデフォルトの.docxや.xlsxで保存してメール等で送る人が増えてきて困っている人もまだ多いはずです。
マイクロソフトはそのような苦情に備えて、無料のビュアーを公開しています。これが意外に知られていないので、ここでもメモを書いておきます。
まず、Word2007で作成したファイルを表示、印刷できる"Word Viewer"です。編集はそのままでは出来ませんが、特殊な機能を使っていない普通の文書であれば、選択、コピーをして手持ちのWord2003等にペーストするという方法でデータを移して編集可能です。
http://www.microsoft.com/DownLoads/details.aspx?familyid=3657CE88-7CFA-457A-9AEC-F4F827F20CAC&displaylang=ja
同様に"Exel Viewer"で、Excel2007のファイルの表示、印刷、他のソフトへのコピーが可能です。
http://www.microsoft.com/downloadS/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=1cd6acf9-ce06-4e1c-8dcf-f33f669dbc3a
パワーポイントもアプリケーションを持っていなくても、表示と印刷が出来るフリーソフト "PowerPoint Viewer 2007" があります。
http://www.microsoft.com/Downloads/details.aspx?familyid=048DC840-14E1-467D-8DCA-19D2A8FD7485&displaylang=ja
2009年5月20日水曜日
アクセスカウンター
Let's noteのHD換装
WebでCF-W2 HDで検索すると、図入りで丁寧に手順を解説したページがいくつもあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/xxxblogxxx/diary/200604140000/
http://homepage1.nifty.com/ikehouse/freetalk/2006/0039/index.html
http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=15815&pg=20050511
これらの記事を参考に、ディスクを購入しました。
HITACHI HTS541616J9AT00という160GBの2.5インチディスクです。元々入っていたのは東芝の40GBのものでした。
解説ページの手順で、
1)ディスクのコネクタのピンを2本折り、
2)裏面のねじを12本外し、
3)キーボードを外し、
4)キーボードの下のねじを8本外し、
5)左側面のねじを4本はずし、
6)右側面のアンテナカバーを外し、ねじを2本外し、
7)DVDドライブの中のねじを1本外し、
8)裏面のバッテリー横のねじを4本外し、
9)裏蓋を外し、
10)ディスクを交換しました。
後は、逆に戻していきましたが、DVDのふたを開けたまま作業するようにという指示に従ってやったので裏蓋を閉じる時に面倒でした。また、キーボードを戻したところ、右の端あたりが浮き上がったままで変な感じになってしまいました。これは、あきらめようか、もう一度はずしてみようかと思いながら、ぐいと押さえてみたらほぼ平らになりました。ただ、わずかに矢印キーがへこんだ感じです。
その後、インストール用DVDから出荷時構成にリカバリー、Windowsアップデート(XP-SP3)、SAV(Symantec AntiVirus)のインストール、その後MS-Office、ATOK12、PhotoShop6、Illustrator10という元々入れていた市販のアプリケーションをインストールしました。
メーカー修理は元の40GBのHDを入れるだけしかできず、おそらく3万以上しますが、今回の160GBのHDは6千円でした。まもなく4年になるモデルですが、HD以外の障害が出てこなければ、HDが160GBになるとまだまだ使えそうです。
HDの換装にこれほど手間がかかるのは、このモデルくらいらしいですが、そのせいでもあるのか、情報が多くて助かりました。ユーザーが多いからでしょうか。
デスクトップと違って、ノートPCのHD交換は多少面倒そうですが、ちゃんと情報があれば、問題なくできることがわかりました。
後記
もはやこのHDが入手できるかどうかも不明です。いよいよこのW2は4年を越えて今やこのタイプのモデルはW8となってSSDが選べるようにいますし、これより軽い、薄いノートPCが各社から出ています。今やLet's noteのアドバンテージはなくなったという意見も多く見ます。
CPUはPentium Mの1.10GHzで、メモリは増設しても760MBですが、標準メモリが256MBだったはずで、それでも一応動いていたくらいだから、特に困っていません。自分の頭が停滞している証拠かもしれませんが。
ところが私はこのW2で何も困っていないのです。WindowsXPは安定しているし、PowerPointのプレゼン資料を修正したり、動かしたり、出張の時にメールをやり取りしたり、Webブラウジングをしたり、Word、Excelをいじったり、DVDを見たり焼いたり、無線LAN有線LANも快調、昔は出張先のホテルの電話でモデムでつないだことも多いし、自宅では今でもモデムが現役です。電池の持ちも十分、MP3プレイヤーとのやり取りにも、問題はありません。特にハードディスクの容量が160GBと広大になったので快適になりました。12インチディスプレイとしてはかなり軽いですが、出張にはこのくらいの重さが限界です。
もっと薄い方が良いのは確かですが、自分のビジネスバッグの決まった場所に入れればそれほど苦になりません。いつまで壊れないでいてくれるかが問題なだけで、新しいノートPCが欲しいという意欲はまだ出てきませんね。
WolframAlpha
http://www20.wolframalpha.com/
世界の知識、特に計算できるものを教えてくれるようです。
普通に電卓になります。
methaneとかCH4と入れると
メタンの物性や、分子モデルなどが表示されます。
Tsukubaと入れると
人口、簡単な地図、現在の天候、標高などが表示されます。
law of gravityと入れると
F-Gm1m2/r^2の計算が出来ます。
求めるものをFとm1、m2、rから入れ替える、入力する数値を変えることができます。
Darcy's law、Stokes's lawなどもあります。それほど変わった公式はないと思いますが、Mathematicaで使える式が使えるのではないかと思います。
US$と入れると、現在の為替レートと過去の変化のグラフが表示されます。
Answer to Life the universe and Everything
と入れるとGoogle電卓と同じで、42となります。