年末年始に大量のTVCMで聞かされた、和田アキ子さんのナナナナーは聞き苦しかったですね。驚きました。音域が狭いのにビアノに張り合おうとがんばって歌ってみたのでしょうが、まるで無限音階で、下手なおじさんのカラオケのように高音域になると、急にオクターブ下がるという芸当を聞かされました。普通に聞けばとりなおす、曲を変えるなどしなければならないできでしょう。周囲のプロはなにをやってきたのでしょうか?制作者みんなで恥をさらしました。
ラジオでこの収録の際に、体調が悪かったけれど頑張ったという話をされていたと思います。和田さんは耳もかなり悪くなっておられるのでしょうか?
SMAPのケータイCMのロコモーションもわざとやっているのかどうか分かりませんが、音を外し過ぎて聞き苦しいです。走りながら歌っている感じが出ているといえばいえるでしょうが。
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