2010年4月30日金曜日

Deepwater Horizon 事故続報

Deepwater Horizonの事故の状況は下記BBCのサイトの記事の図でわかります。
掘削パイプが途中で折れて、そこから漏れている。BOPをROVで閉めようとしているのです。 http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/8643782.stm

ニュース動画もあります。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/8645698.stm

先の記事では流出量は1日1000バレルと書いていますが、一昨日のNewYorkTimesでは、その5倍とNOAAの専門家が言っているという記事が出ています。
http://www.nytimes.com/2010/04/29/us/29spill.html?fta=y

2010年4月29日木曜日

Deepwater Horizon

Wikipedia英語版等によると、事故を起こしたDeepwater Horizonは、R&B Falconという掘削会社の発注で韓国のHyndaiで作られ、2001年にR&B Falconを吸収したTransoceanに引渡された。

Deepwater Horizonは2009年9月に石油掘削の最大深度の記録を作った。 Tiber油田で、掘削深度35,050 feet (10,680 m)、水深 4,132 feet (1,259 m) 。

今回、4月20日現地の午後10時ころ、Mississippi Canyon Block 252 (Macondo坑井) の掘削作業中に事故。水深4,992の場所、18,000ft以深まで掘削して油と随伴ガスを発見、ケーシングを入れてセメンチングの最中に事故発生。

2010年4月28日水曜日

2010年4月20日 メキシコ湾Macondoにおける掘削リグの事故について

Oil&Gas Journalの速報記事を読んでみました。

4/20 10PMにMississippi CanyonBlock252(水深4,992ft、Rigelガス田近く)でBP Exploration&Production のMacondo探査井を掘削中のTransoceanのセミサブDeepwater Horizonで火災発生。11人行方不明。18,000ft以深まで掘削して油と随伴ガスを発見、ケーシングを入れてセメンチングの最中に事故発生。兆候はなかった。ROVでBOPに"hot stub"することを試みている。4/22に沈没。

26日の記事によると、4台のROVでBOPを働かせようと努力しているが暴噴は止まっておらず、油ガスを止めるためのheavy fluidを注入するための坑井を1-2本掘削するためにDevelopment Driller IIIというリグをMacondoへ移動中で26に到着予定。さらに、1台のリグが5月始めに到着予定。海底にドームコレクションシステムを建設する可能性あり。BOPで止められない場合、ドームを作るには2週間以上かかる。ただしこの水深でのドーム設置の経験はない。

まだ、暴噴の原因、なぜBOPで止められなかったかはわかっていないようです。ドームシステムは海底にドームを設置して、流出してきた油ガスを海上までパイプで導くというものだそうです。浅海では有効なことがわかっているが、1500mもの水深でとなるとどうなることかまだ不明です。

今週のNYP ニューヨークフィル

Program
Mozart
Symphony No. 31, K. 300a (K. 297), Paris (1778)

Bruch
Scottish Fantasy for Violin and Orchestra (1879-80)

Brahms
Symphony No. 4 (1885)

Artists
Antonio Pappano Conductor

Joshua Bell Violin

モーツアルト 交響曲第31番
ブルッフ スコットランド幻想曲
ブラームス 交響曲第4番

2010年4月17日土曜日

今週のNYP ニューヨークフィル

Asian Horizons in Hanoi, Vietnam

Program
Van Cao: Quoc Ca (Vietnam National Anthem)
J.S. Smith: The Star-Spangled Banner
Beethoven: Piano Concerto No. 4
Beethoven: Symphony No. 7
Beethoven: Egmont Overture (encore)
Mendelssohn: Scherzo from Octet for Strings, arr. for orchestra (encore)

Artists:
Alan Gilbert Conductor
Emanuel Ax Piano

ハノイ公演の録音だそうです。
ベトナム、米国歌の演奏
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番、交響曲第7番、アンコールにエグモント序曲とメンデルスゾーンの弦楽八重奏曲からスケルツォのオーケストラ編曲版。

2010年4月12日月曜日

今週のNYP ニューヨークフィル

All Mozart Program with Jeffrey Kahane

Program:
Mozart
Piano Concerto No. 6 in B-flat Major, K. 238 (1776)
Piano Concerto No. 24 in C Minor, K. 491 (1786)
Piano Concerto No. 25 in C Major, K. 503 (1786)

Artists:
Jeffrey Kahane Conductor & Piano

モーツァルト
ピアノ協奏曲 第6番
ピアノ協奏曲 第24番
ピアノ協奏曲 第25番

2010年4月3日土曜日

日産リーフ予約開始

12月発売予定の日産の電気自動車(EV)リーフLeafの予約受付が始まったようです。

12月に日本とアメリカで発売される予定で、その後世界的に売り出すらしいです。値段は376万円で補助金を受けると299万円だそうです。年間5万台、その後25万台に増やすそうです。

フル充電で160km走れるそうですね。私の通勤なら週1回の充電で済むことになります。ただし、寒いときには電池性能が下がり、暖房にも電気を使うということで、走向可能距離は何割か減ることになりそうです。

フル充電には単相200Vで8時間、単相100Vで16時間かかるのですが、三相200Vの急速充電では30分で80%充電ができるそうです。80%だと130km程度走れるわけですね。

いずれにしても使い勝手は悪そうです。補助金があっても値段も高いので、差額分をガソリン代との差で回収するのも無理でしょう。ユーザーはイメージと静粛性以外に何も良いことがないのですね。イメージ向上で使いたがる自治体や企業のニーズがある程度あるでしょうが、個人で使いたいという人がどの程度おられるでしょうか。

特に疑問なのは、電池のコストが量産効果で劇的に下がることを織り込んでいるといわれる価格設定です。EVはコスト的には電池が走っているようなもので、軽自動車ベースの三菱のEV(iMeEV)が460万円であった(現在398万円で補助金を受けて284万円)ことから想像できますが、当面のコストはおそらく500万以上と推定でき、1台売ると120万以上損をすると思われます。急速充電器を備えた電気スタンド?網をつくるといったインフラコストなどもあるので大変です。

今週のNYP ニューヨークフィル

Pinchas Zukerman, Christoph Eschenbach & Brahms

Program:
Matthias Pintscher: towards Osiris (U.S. Premiere)
Berg: Violin Concerto
Brahms/Schoenberg Piano Quartet No.1

Artists:
Christoph Eschenbach Conductor
Pinchas Zukerman Violin

マチアス・ピンツァー オシリスへ
ベルグ ヴァイオリン協奏曲
ブラームス/シェーンベルク ピアノ四重奏曲第1番の管弦楽編曲

今週のNYP ニューヨークフィル

In Residence: Vail Valley Music Festival
Nikolaj Znaider

Program:
Brahms Violin Concerto
Martinu Symphony No. 4

Artists:
Alan Gilbert Conductor

ブラームス ヴァイオリン協奏曲
マルティーヌ 交響曲第4番