飲酒運転、ひき逃げ、などがよく報道されています。福岡の公務員の酒気帯び、ひき逃げ死亡事故などで、飲酒運転の厳罰化が進められています。自転車の飲酒運転などはかつては目こぼしされてきていましたが、最近は許されなくなってきました。
かつては、タバコが、大人の印のような時代がありました。喫煙者、周辺の人々への健康への害がはっきりしてきて、社会的にはほぼ葬り去れようとしています。酒についてもそうなっても良いのではないでしょうか。
ほとんど、下戸の私からすれば、世の中からアルコール飲料がなくなればよいのに、と思ってしまいます。飲酒運転のみならず、例えば公共交通機関内での飲酒暴力、飲酒歩行、飲酒睡眠、飲酒着席も迷惑です。家庭外での飲酒は禁止したらどうでしょうか。
飲酒運転、アルコール依存症などの原因物質としての問題点の認識を広めていきたいものです。
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